today 7
think a window
毎週木曜の午前はリョウヘイさんの授業
展示の前段階として、額縁の外側の世界を考える
そして中を切り取って誰かとシャッフル
その誰かは外側の世界を感じ取りながら中の世界を作っていく
なんか色々言ってたけど多分みんなもわたしも1番記憶に残ったのは
魅力的な話し方って、相手が見えてるところ以外のことを話してくれるからおもしろいって感じれる
つまり今日で言う額縁より外の話をしてくれるからおもろいってことだよね
みえてることをまんま言われても、そりゃおもろくないもんね
「気づく」「気づかされる」はおもしろ!ポイントだと思います
このモノはこういう歴史があって、なんで作られたか、どこからきたのか、とかさ。
物を見るだけじゃわからないことばかりだから、リサーチが必要なのです
デザインを考えて勉強する上で言葉はすごく意味を持っているものだと、改めて感じさせられたな〜
アート
は違うかな、言葉じゃ説明できないものだと思ってるから。
またその話はこんど
(シャッフルしたけど同じような絵に仕上がった)
(陸上のトラックで寝てる人たち!めちゃ好き。友達の作品)
(これも枠外は友達の。まさかの変化!中を作った人はこの文字にひっぱられたのかな、夕日って「色」って感じだもんね。)